うるま市議会 2021-03-16 03月16日-10号
整備につきましては、避難道路として石油貯蔵施設立地対策等交付金を活用する計画で、今年度は用地測量を予定していましたが、関係機関との調整を行った結果、当該交付金の制度上、単年度で設計から用地取得及び工事を行う必要があることが分かり、今年度の測量業務を見送っております。今後は当該交付金を活用するための計画の見直しや別の財源での整備についても検討してまいりたいと考えております。
整備につきましては、避難道路として石油貯蔵施設立地対策等交付金を活用する計画で、今年度は用地測量を予定していましたが、関係機関との調整を行った結果、当該交付金の制度上、単年度で設計から用地取得及び工事を行う必要があることが分かり、今年度の測量業務を見送っております。今後は当該交付金を活用するための計画の見直しや別の財源での整備についても検討してまいりたいと考えております。
当該路線の整備における地権者の承諾につきましては、同意書等、当時の状況を示す資料が残っておらず不明ではございますが、石油貯蔵施設立地対策等交付金事業において整備されていることから、地権者の同意を得て整備されたものと推測しております。 ○議長(幸地政和) 天願久史議員。
今回の屋根付きテントや簡易ベッドの整備は、石油貯蔵施設立地対策等交付金を活用した整備となっており、石油コンビナート災害応急対策マニュアルに定める避難予定場所を想定した整備数となっております。大規模な災害を想定した場合には、その数は十分だとは言えませんが、今後は備品の保管倉庫等も含めた検討が必要になるものと考えております。 ○議長(幸地政和) 松田久男議員。
防災センターや介護保険施設の役割を十分に発揮させるためにも、石油貯蔵施設立地対策等交付金など、ほかの補助事業で早期整備が検討できないか、お聞かせ願います。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(浜田宗賢) お答えいたします。
うるま市消防本部与勝消防署の財源としましては、合併特例債、石油貯蔵施設立地対策等交付金を活用しております。島尻消防本部佐敷出張所の財源については、緊急防災・減災事業債を活用しております。 ◆10番(金城一文君) ありがとうございます。
2款1項29目西原町立小中学校体育館長寿命化基金費の説明1、西原町立小中学校体育館長寿命化基金積立事業の6,338万9,000円の計上は、前ページ同項の24目石油貯蔵施設立地対策等交付金基金費の説明1、石油貯蔵施設立地対策等交付金基金積立事業からの組替えとなっております。
財源については、いずれも石油貯蔵施設立地対策等交付金を活用している」との答弁がありました。 また、委員から「消防自動車の価格について、他市と比較したことはないとのことだが、今後のためにもそういった情報は収集したほうがよい」との意見がありました。 慎重に審査した結果、議案第77号及び議案第78号は、いずれも原案のとおり可決するべきものと決しております。
19款1項17目石油貯蔵施設立地対策等交付金基金繰入金3,821万円の増額は、津花波・上原線擁壁設置工事の工事を進めるために繰り入れるものであります。 22款1項1目総務債の臨時財政対策債9,383万円の増額は、普通交付税算定結果による発行可能額の増になります。
No.2の石油貯蔵施設立地対策等交付金につきましては、今年7月に交付金額が決定したことにより、9万4,000円を減額補正するものです。 次に、No.3について御説明いたします。予算書は同じく14ページとなっております。No.3の不用品売払収入につきましては、経年劣化により処分する消防車両5台を入札に付したところ、高値で落札されたため、364万5,000円の増額補正を行うものです。
同項24目石油貯蔵施設立地対策等交付金基金費の説明1、石油貯蔵施設立地対策等交付金基金積立事業で175万3,000円を減額しておりますが、歳入でも説明しましたとおり、主に貯蔵施設(南西石油)の石油貯蔵量の減少により、交付金配分額が減ったことによるものであります。
◎生活環境安全課長(大城哲) 過去に、本町でも平成26年3月に石油貯蔵施設立地対策等交付金の配分額の見直しについて沖縄県へ要請をしておりますけれども、関係市町村へ同意が得られていないため現在に至っております。
調査広報係 森 根 元 気 主任主事 副主幹兼 嘉 陽 宗 彦 議事係主任主事 伊 波 信 也 議会総務係長 副主幹兼 金 城 彰 悟 調査広報係長議事日程第11号 第1.会議録署名議員の指名 第2.議案第8号 令和2年度うるま市一般会計予算 第3.議案第26号 うるま市手数料条例の一部を改正する条例 第4.議案第27号 うるま市石油貯蔵施設立地対策等交付金基金条例
これまで私、何度も訴えてまいりましたが、石油貯蔵施設立地対策等交付金等の、そういったものも、基金等の活用も踏まえて防災教育が体験できて、防災の基盤となる市民コミュニティーを育み、災害に強い地域づくり、行政と地域住民が一体となって防災対策を考え推進するため、避難者の収容機能や物資の備蓄機能を有する地域の防災拠点、防災訓練など市民啓発の拠点としての機能をあわせ持つ防災センターを、高台である、そして避難地域
石油貯蔵施設立地対策等交付金は、石油貯蔵施設周辺の地域における住民福祉の向上を図るため、特に必要があると認められる公共施設で、石油貯蔵施設の設置に伴って整備することが必要と認められるものの整備を図るために交付される交付金ですとありました。島嶼地域の公園の修繕、補修や遊具更新などにも活用できないかお伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 都市建設部長。
事業29高度救命処置シミュレーター整備事業17節備品購入費223万8,000円は、救急救命士が行う特定行為を含めた救命処置技術を向上し、救急業務の充実及び高度化の推進を図るため、心肺停止前の訓練も行える高度救命処置シミュレーターを石油貯蔵施設立地対策等交付金を活用して、神原分署に新規配布するものであります。 救急課所管分の説明は以上でございます。よろしくご審査くださいますようお願いいたします。
また55ページ、石油貯蔵施設立地対策等交付金基金で6,514万2,000円、25目特別会計繰り出し準備基金へ1億円の積み立てを予定しております。 57ページをお開きください。2款2項1目税務総務費は1億83万9,000円で対前年度比309万8,000円の減となっておりますが、これは嘱託員及び賃金職員が会計年度任用職員への移行に伴う人件費の減が主な要因であります。 58ページをお開きください。
について 第16.議案第22号 指定管理者の指定について(南原学童クラブ) 第17.議案第23号 指定管理者の指定について(シビックセンター学童クラブ) 第18.議案第24号 指定管理者の指定について(うるま市健康福祉センターうるみん) 第19.議案第25号 うるま市部設置条例の一部を改正する条例 第20.議案第26号 うるま市手数料条例の一部を改正する条例 第21.議案第27号 うるま市石油貯蔵施設立地対策等交付金基金条例
について 第30.議案第22号 指定管理者の指定について(南原学童クラブ) 第31.議案第23号 指定管理者の指定について(シビックセンター学童クラブ) 第32.議案第24号 指定管理者の指定について(うるま市健康福祉センターうるみん) 第33.議案第25号 うるま市部設置条例の一部を改正する条例 第34.議案第26号 うるま市手数料条例の一部を改正する条例 第35.議案第27号 うるま市石油貯蔵施設立地対策等交付金基金条例
◎島袋弘樹 消防局長兼総務部参事監 安謝出張所は、昭和59年2月に建築され、約36年が経過しておりますが、老朽化が進んでいたことから、平成29年に石油貯蔵施設立地対策等交付金を活用し、約2,400万円をかけて改修工事を行ったところです。
について 第31.議案第22号 指定管理者の指定について(南原学童クラブ) 第32.議案第23号 指定管理者の指定について(シビックセンター学童クラブ) 第33.議案第24号 指定管理者の指定について(うるま市健康福祉センターうるみん) 第34.議案第25号 うるま市部設置条例の一部を改正する条例 第35.議案第26号 うるま市手数料条例の一部を改正する条例 第36.議案第27号 うるま市石油貯蔵施設立地対策等交付金基金条例